今回の東北関東大地震で被害にあわれた船舶関係の皆様と被災地で苦難を強いられている全ての皆様に心からお見舞い申し上げます。 
 一日でも早い安全の確保、ご復興を心よりお祈り申し上げます。


IMO型式承認証書が授与されました
 エコクロール社のバラスト水処理装置の250~10,000m3/hr処理能力の6機種全ての装置に対してIMO型式承認がドイツ政府のBSHより2011年12月19日に承認証書が授与されました。

双日/パナマックスバルカー「BUENOS AIRES」が竣工
2011年12月にエコクロールバラスト水処理装置(2,600m3/hr)を搭載した「BUENOS AIRES」が株式会社サノヤス・ヒシノ明昌の水島造船所で竣工されました。




IMO基準のみならず米国のあらゆる厳しい基準にも対応できる安全かつ強力な二酸化塩素処理技術
取水時のみに処理を行い、排出時に中和剤を用いることなく全自動で安全に運用できる
就航船への搭載時、バラストポンプ及び発電機の変更/増強を特に必要としない
防爆仕様にも対応出来、タンカーなどのバラスト水処理にも対応できる
就航船のBWTS設置はドックヤードなどで短期間に完了できる

 




他メーカー採用のバラスト水処理技術と比較して、 エコクロールBWTS技術が卓越している特長を船舶が取水するバラスト水処理の各項目ごとに考察してみる。

塩分の影響
・他システムの中にはバラスト水の塩分濃度低下によって処理能力を維持するため、処理水の塩分濃度測定して塩分量の調整を必要とするものがある。
・エコクロールは塩分に関係なく処理できる。

温度の影響
・他システムの中には処理する海水の温度(15℃未満)が下がると処理効果が落るため、要求基準での処理が出来ないものがある。
・エコクロールBWTSは、その処理能力や効果に影響はない。

濁水の影響
・他システムの中には濁水で処理試験を行わずに承認されたものがあるが、実環境では明らかに処理効果に影響がでる。
・エコクロールBWTSは、ろ過装置の処理能力や処理性能への影響は全くない。

中和剤
・他の技術にはデバラスト時に中和剤が必要となるものがある。
・エコクロールBWTSは必要としない。

酸性やアルカリ性の影響
・エコクロールが採用する薬剤はPHに大きく影響される塩素や塩素酸と異なり、PHに全く影響されない。





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